【文法】主語代名詞と動詞「essere」

主語代名詞と動詞「essere」

私は日本人です。(主語代名詞と動詞essere)

「私は」「あなたは」と言う時に使う主語代名詞と、英語の be動詞にあたる essere のお勉強です。

( Io ) sono giapponese. (イオ)ソーノ ジャッポネーゼ 私は日本人です。
sono は essere の一人称単数形、英語なら I am Japanese. の am にあたります。「私は」にあたる主語代名詞は“ Io ” ですが、普通は省略します。イタリア語では、動詞が主語によって6通りに変化します。そこで、動詞の活用形によって主語が判断できる場合、主語は省いてしまう事が多いのです。

essere の活用

主語代名詞   essere
一人称単数 io 私は sono
二人称単数 tu 君は sei
三人称単数 Lei あなたは è
lui 彼は
lei 彼女は
一人称複数 noi 私達は siamo
二人称複数 voi あなたたちは siete
三人称複数 loro 彼らは/彼女たちは sono

① ( Lei ) è italiano? (レイ)エ イタリアーノ? あなたはイタリア人ですか?
② ( Tu ) sei italiano? (トゥ)セイ イタリアーノ? 君はイタリア人ですか?
上の2つの文章の違いは、 ① は初対面の人や目上の人に使う言い方で、
② は親しい人に使います。
そして、どちらの文も普通は主語を省略して言います。
ここでは、Lei を「あなた」、tu を「君」 としておきます。そして、この Lei 「あなた」とlei 「彼女」は発音が同じで区別しにくいのですが、会話の内容や状況で判断しましょう。また書く場合はLeiは文章の途中でも大文字の “L” を使うことにより lei と区別します。
(Lei は文法上では、三人称単数扱いをします。)

主語が男性であるか女性であるか、単数か複数かによって、言い方が違います。上の例文①②は男性に対して訊ねる言い方で、女性に対しては、

① ( Lei ) è italiana? (レイ)エ イタリアーナ? あなたはイタリア人ですか?
② ( Tu ) sei italiana? (トゥ)セイ イタリアーナ? 君はイタリア人ですか?
となります。男性は“italiano” 女性は“italiana”。語尾が男性なら“-o”、女性なら“-a”になります。

最初の例文“Sono giapponese.”に関してはgiapponeseの語尾が-eで終わっているので、「私」が男性の場合でも女性の場合でもgiapponeseです。

否定文は、動詞の前に“non”をつけます。

Lei è italiano ? あなたはイタリア人ですか?
No, non sono italiano. Sono giapponese. いいえ、私はイタリア人ではありません。私は日本人です
主語が複数の場合、次のようになります。

男性複数 ( Noi ) siamo italiani. (ノイ)シアーモ イタリアーニ 私達はイタリア人です。
女性複数 ( Noi ) siamo italiane. (ノイ)シアーモ イタリアーネ 私達はイタリア人です。
男性複数 ( Voi ) siete italiani? (ヴォイ)シエーテ イタリアーニ? あなた達はイタリア人ですか?
女性複数 ( Voi ) siete italiane? (ヴォイ)シエーテ イタリアーネ? あなた達はイタリア人ですか?
男性複数 ( Noi ) siamo giapponesi. (ノイ)シアーモ ジャッポネーズィ 私達は日本人です。
女性複数 ( Voi ) siete giapponesi? (ヴォイ)シエーテ ジャッポネーズィ? あなた達は日本人ですか?
男性複数 (Loro) sono italiani. (ローろ)ソーノ イタリアーニ 彼らはイタリア人です。
女性複数 (Loro) sono italiane. (ローろ)ソーノ イタリアーネ 彼女たちはイタリア人です。
ところで、主語が、男性と女性が混ざっている複数の場合はどうなるのでしょう?その場合は、男性複数の言い方を使ってください。

イタリア語で道をたずねる

この辺りに駅があるはずなんだけどなぁ・・・というような、歩いていける距離にある場所を尋ねる場合は、

Scusi, per la stazione?
スクージィ ペる ラ スタツィオーネ?
すみませんが、駅に行くには?
scusi   すみません、と呼びかける時に言う言葉。英語ならexcuse me.
per   英語のforを当てはめると理解し易いと思います。
la   女性名詞の単数につく定冠詞(詳しくは13.で)
でOK!でも、「~はどこにありますか?」と言うなら、

Scusi. Dov’è il Palazzo Vecchio?
スクージィ ドヴェ イル パラッツォ ヴェッキオ?
すみません。ヴェッキオ宮殿はどこですか?
dove   「どこに・どこで・どこ」場所を訊ねる時の疑問詞
dov’è   dove è  を短くしてこう言う
il   男性名詞の単数につく定冠詞(詳しくは13.で)
palazzo   宮殿、建物
場所をたずねる疑問文です。道を聞く場合以外でも、物の場所を訊ねる時にも使います。

Dove sono i libri?
ドヴェ ソーノ イ リブり
本はどこにありますか?
i は 男性名詞の複数につく定冠詞(詳しくは13.で)

上の例文では主語が libri 複数なので、動詞はsonoになります。

Where is  ~? は、Dov’è ~?
Where are ~? は、Dove sono ~?  と憶えましょう。

道を訊ねれば、方向を示す言葉がいろいろ返ってきます。そんな時に知っていると役立つ単語です。

a destra ア デストら 右に
a sinistra ア シニストら 左に
in fondo イン フォンド 突き当りに
dietro ディエトろ 裏手に・後に
davanti a ~ ダバンティ ア ~の正面に・前に
più avanti ピュ アバンティ もっと先の方に
diritto ディりット まっすぐ
sempre diritto センプれ ディりット ずっとまっすぐ
strada ストらーダ 道
per questa strada ペる クエスタ ストらーダ この道沿いに
semaforo セマーフォろ 信号
a quel semaforo ア クエル セマーフォろ あの信号の所で
incrocio インクろーチョ 交差点
a pochi passi ア ポーキ パッシ 数歩のところに
piazza ピアッツァ 広場

イタリア語の定冠詞

定冠詞とは、「その~」と特定のものを指す時に名詞の前に置く、英語の“the”にあたるものですが、イタリア語ではこの定冠詞にも男女単複の区別があります。基本の定冠詞は次の4種類です。

il 男性名詞単数 il cane (イル カーネ)犬
il palazzo(イル パラッツォ)宮殿
i 男性名詞複数 i cani (イ カーニ)
i palazzi (イ パラッツィ)
la 女性名詞単数 la chiave (ラ キアーヴェ)鍵
la penna (ラ ペンナ)ペン
le 女性名詞複数 le chiavi (レ キアーヴィ)
le penne (レ ペンネ)
この他に、特殊な定冠詞があります。男性名詞、女性名詞の、母音で始まる単数の場合は、定冠詞が “ l’ ” となります。

l’ 母音で始まる男性名詞単数 l’ombrello (ロンブれッロ) 傘
l’albergo (ラルベるゴ) ホテル
l’ 母音で始まる女性名詞単数 l’arancia (ラらンチャ) オレンジ
l’opera (ロペら) 作品
そして、母音で始まる名詞が複数になると、男性名詞の定冠詞は“gli”女性名詞の定冠詞は“ le” となります。

gli 母音で始まる男性名詞複数 gli ombrelli (リ オンブれッリ) 傘
gli alberghi (リ アルベるギ) ホテル
le 母音で始まる女性名詞複数 le arance (レ アらンチェ)
le opere (レ オペれ)
★発音のポイント★ほとんどがローマ字読みでOKのイタリア語ですが、カタカナで説明できない音があります。それは“ gli ”。 舌を上あごにつけて「ギ」と「リ」の混ざった音を出します。
※ここでは「リ」と書いておきます。

次は男性名詞だけにつく定冠詞で、“lo” があります。これは、“s + 子音” または “z”で始まる男性名詞の単数の前に使います。

lo “s + 子音” または “z”
で始まる男性名詞の単数 lo studente (ロ ストゥデンテ) 男子生徒
lo zucchero (ロ ズッケろ) 砂糖
“s + 子音” または “z”で始まる男性名詞が複数になると定冠詞は“gli”です。

gli “s + 子音” または “z”
で始まる男性名詞の複数 gli studenti (リ ストゥデンティ)
gli zuccheri (リ ズッケり)

<定冠詞のまとめ>
子音で始まる名詞 母音で始まる名詞 S+子音または
Zで始まる名詞
単数 複数 単数 複数 単数 複数
男性名詞 il i l’ gli lo gli
女性名詞 la le l’ le

イタリア語の形容詞

形容詞は、形容する名詞の性・数によって名詞と同じように語尾が変化します。
そして、形容詞はたいていの場合、名詞の後にきます。

単数 複数
男性名詞 palazzo bianco
パラッツォ ビアンコ palazzi bianchi
パラッツォ ビアンキ 白い建物
pacco grande
パッコ グらンデ pacchi grandi
パッキ グらンディ 大きな小包
女性名詞 gonna bianca
ゴンナ ビアンカ gonne bianche
ゴンネ ビアンケ 白いスカート
valigia grande
ヴァリージァ グらンデ valigie grandi
ヴァリージェ グらンディ 大きなスーツケース

★注意★  bianco(白い) ~男性複数名詞を形容する場合は bianci ではなく bianchi
~女性複数名詞を形容する場合は biance ではなく bianche
pacco (小包) ~男性名詞。複数形は pacci ではなく pacchi

<例文>
Questo è un vino rosso.
クエストエウンヴィーノろッソ これは赤ワインです。
vino(ワイン) rosso(赤い)
Questa è una penna rossa.
クエスタ エ ウナペンナろッサ これは赤ペンです。
形容詞rossoは女性名詞 penna(ペン)を修飾するので
形容詞の語尾は -aで rossa
C’è una camera libera?
チェ ウナ カメら リベら? 空いている部屋はありますか?
形容詞 libero(空いている)は女性名詞 camera(部屋)を修飾するので
語尾は-aで libera
Ci sono posti liberi?
チソーノ ポスティリベり? 空いている席はありますか?
形容詞 liberoは男性名詞 posto(座席)の複数形 posti を修飾するので
語尾は-i で liberi

出身地をたずねる

「どこの出身?」というフレーズはよく使いませんか?イタリアでも、かつて都市国家だったこともあり、人に出身地を聞くことはよくあるそうです。

Di dov’è ? ディ ドベェ? (Lei に対して)あなたはどこの出身ですか?
Di dove sei ? ディ ドベセイ? (tu に対して)君はどこの出身ですか?
di は前置詞で「~出身の」とか「~の出の」という意味があります。

dove は「どこ」という意味の疑問詞

Sono di Tokyo. ソーノ ディ トーキョー 私は東京の出身です。
Sono di Perugia. ソーノ ディ ペるージャ 私はペルージャの出身です。
イタリア人の出身地は、次のような言い方もあります。

Sono napoletano.. ソーノ ナポレターノ (男性の場合)私はナポリ市民です。
Sono napoletana. ソーノ ナポレターナ (女性の場合)私はナポリ市民です。
語尾は男女性数によって変えて下さい。

他の都市の例です。
都市名 男性 女性
Milano
ミラーノ milanese
ミラネーゼ milanese
ミラネーゼ
Bologna
ボローニャ bolognese
ボロニェーゼ bolognese
ボロニェーゼ
Firenze
フィれンツェ fiorentino
フイオれンティーノ fiorentina
フィオれンティーナ
Venezia
ヴェネツィア veneziano
ヴェネツィアーノ veneziana
ヴェネツィアーナ
Roma
ろーマ romano
ろマーノ romana
ろマーナ

前置詞 di の使いかた

di は、14.で勉強した「~の出身」という意味以外に、所有・所属を表す「~の」という使いかたがあります。

il duomo di Firenze
イルドゥオーモ ディフィれンツェ フィレンツェのドゥオーモ
lo zaino di Marco
ロザイノ ディ マルコ マルコのリュックサック
la città di Roma
ラ チッタ ディ ローマ ローマ市
la partita di calcio
ラ パルティータ ディカルチョ サッカーの試合
17.数字を覚えよう

イタリア語の数字は1~20まで覚えれば、99まではすぐに言えるようになります!

1 uno ウノ   11 undici ウンディチ
2 due ドゥエ 12 dodici ドディチ
3 tre トゥれ 13 tredici トゥれディチ
4 quattro クアットろ 14 quattordici クアットるディチ
5 cinque チンクエ 15 quindici クインディチ
6 sei セイ 16 sedici セディチ
7 sette セッテ 17 diciassette デチャセッテ
8 otto オット 18 diciotto ディチォット
9 nove ノーヴェ 19 diciannove ディチャンノーヴェ
10 dieci ディエーチ 20 venti ヴェンティ

20 venti ヴェンティ   21 ventuno ヴェントゥーノ
30 trenta トゥれンタ 22 ventidue ヴェンティドゥエ
40 quaranta クアらンタ 23 ventitré ヴェンティトゥれ
50 cinquanta チンクアンタ 24 ventiquattro ヴェンティクアットろ
60 sessanta セッサンタ 25 venticinque ヴェンティチンクエ
70 settanta セッタンタ 26 ventisei ヴェンティセイ
80 ottanta オッタンタ 27 ventisette ヴェンティセッテ
90 novanta ノヴァンタ 28 venttotto ヴェントット
21、31、41、51・・・は母音が重なるので、ventuno、 trentuno、 quarantuno、 cinquantuno ・・・となります。同じく、28、38、48、58 ・・・は、ventotto、 trentotto、 quarantotto、 cinquantotto・・・です。

★注意★ 60 (sessanta) と70 (settanta) は似ているので間違えないように・・・

18.時間の言い方

① Che ora é ? ケ オーラ エ? 何時ですか?
② Che ore sono ? ケ オーレ ソーノ?
che は「何の」「どれほどの」「どのような」という意味の疑問詞。
ora は「時間」という意味の女性名詞。
①は単数形(ora)の場合のたずね方、②は複数形(ore)の場合のたずね方、地域によって言い方が違うそうです。

Sono le cinque. ソーノ レ チンクエ 5時です。
時間を表す数字の前に女性複数の定冠詞 le を付けます。

Sono le dieci e cinque. ソーノ レ ディエーチ エ チンクエ 10時5分です。
Sono le otto e mezzo. ソーノ レ オット エ メッゾ 8時半です。
Sono le otto e trenta. ソーノ レ オット エ トレンタ 8時30分です。
Sono le sette e quarto. ソーノ レ セッテ エ クアるト 7時15分です
Sono le sette e quindici. ソーノ レ セッテ エ クインディチ 7時15分です
Sono le nove e tre quarti. ソーノ レ ノーベ エ トれ クアるティ 9時45分です。
Sono le nove e quaranta cinque. ソーノ レ ノーベ エ クアらンタチンクエ 9時45分です。
Sone le tre meno cinque. ソーノ レ トれ メーノ チンクエ 3時5分前です。
Sono le due e cinquanta cinque. ソーノ レ ドゥエ エ チンクアンタチンクエ 2時55分です。

e 「~と」という意味の接続詞。英語なら and です。
mezzo 「半分、2分の1」という意味。時間なら30分。
quarto 「4分の1」という意味。時間なら15分。tre quartiで45分。
meno 「~より少なく、~より小さく」という意味。3時より5分少ない→3時5分前

ただし、1時台や正午などを言う場合は単数扱いとなります。

È l’una. エ ルーナ 1時です。
È l’una e venti. エ ルーナ エ ヴェンティ 1時20分です。
È mezzogiorno. エ メッゾジョルノ 正午です。
È mezzanotte. エ メッザノッテ 午前0時(夜中の12時)です。

19.アルファベット

イタリア語で alfabeto(アルファベート)。読み方を覚えておきましょう。
名前の綴りを説明する時などに役に立ちます。

アルファベートを人に伝える時、次のようにイタリアの都市名などで説明します。

A ア A come Ancona アンコーナ の A
B ビ B come Bologna ボローニャ の B
C チ C come Como コーモ の C
D ディ D come Domodossola ドモドッソラ の D
E エ E come Empoli エンポリ の E
F エッフェ F come Firenze フィれンツェ の F
G ジ G come Genova ジェーノヴァ の G
H アッカ H come Hotel オテル の H
I イ I come Imola イモラ の I
L エッレ L come Livorno リヴォーるノ の L
M エンメ M come Milano ミラーノ の M
N エンネ N come Napoli ナーポリ の N
O オ O come Otranto オートらント の O
P ピ P come Pisa ピーザ の P
Q ク Q come quaranta クアらンタ の Q
R エッレ R come Roma ろーマ の R
S エッセ S come Savona サヴォーナ の S
T ティ T come Torino トりーノ の T
U ウ U come Udine ウディネ の U
V ヴィ V come Venezia ヴェネツィア の V
Z ゼータ Z come Zara ザーら の Z
come (コメ) ~ような、~として

H、 Q のつく都市名がないので「Hotel」「quaranta」としています。

★発音のポイント★イタリア語では単語の中の“H”は発音しません。ですから“Hotel”は「ホテル」ではなく「オテル」と発音します。

次の文字はイタリア語では使いません。例える単語がないので読み方のまま伝えましょう。

J イルンゴ
K カッパ
W ドッピアヴ
X イクス
Y イプスィロン

20.発音のポイント

今まであげた★発音のポイント★のまとめと詳しい説明です。

Cを使った文字の発音
ca カ carta カるタ 紙   cia チャ doccia ドッチャ シャワー
chi キ chiesa キエーザ 教会 ci チ cinema チネマ 映画
cu ク cupola クーポラ 丸屋根 ciu チュ acciuga アッチューガ アンチョビ
che ケ maccheroni マッケろーニ マカロニ ce チェ dolce ドルチェ 菓子
co コ medico メディコ 医者 cio チョ calcio カルチョ サッカー

Gを使った文字の発音
ga ガ gamba ガンバ 脚・すね   gia ジャ giardino ジャるディーノ 庭園
ghi ギ ghiotto ギオット 大食家 gi ジ originale オリジナーレ 本来の
gu グ guida グイーダ ガイド giu ジュ giugno ジューニォ 6月
ghe ゲ borghese ボるゲーゼ 村人 ge ジェ gennaio ジェンナイオ 1月
go ゴ gola ゴーラ 喉 gio ジォ giovane ジョーヴァネ 若い

gna ニァ lasagna ラザーニァ ラザニア gli リ moglie モーリエ 妻
gni ニィ ogni オーニィ それぞれの
gnu ニュ ognuo オニューノ めいめい・各人
gne ニェ bolognese ボロニェーゼ ボローニャ風の
gno ニォ bisogno ビゾーニォ 必要

SCを使った文字の発音
scia シャ scialle シャッレ ショール
sci シィ sci シィ スキー
sciu シュ prosciutto プロシュット ハム
sce シェ pesce ペーシェ 魚
scio ショ sciopero ショーペろ ストライキ

★ff, pp, tt のように子音が重なる場合、その子音はつまった音になります。
(例)doccia、 acciuga、 giacca、 cappuccino

★Rが重なる場合は、強い巻き舌で発音します。
(例)arrivederci、 birra

★M または N が重る時は、「ン」の音をはさみます。
(例)nonno(ノンノ)祖父、 mamma(マンマ)ママ・お母さん、 gomma(ゴンマ)消しゴム

★イタリア語はHを発音しない。
(例)hotel(オテル)ホテル、  ha(ア)動詞avereの三人称単数形

★単語のアクセントは、最後から2番目の母音を強く、長く伸ばして発音するものが多い。
(例)gelato(ジェラート)、 panino(パニーノ)、 bisogno(ビゾーニォ)

★単語のアクセントは、最後から3番目の母音を強く発音するものもある。
(例)camera(カメら)、 libero(リベろ)、 calcio(カルチョ)

★単語のアクセントが、語尾の母音にくるものがある。
その場合はその母音にアクセント記号をつける。
(例)caffè、 tè、 città

とりあえずこんな感じです。以上ご参考までにどうぞ。