イタリア語の会話のはじまり

イタリア語の会話のはじまり

Come stai?(コメスタイ?)と聞かれたら、
Bene, grazie.(ベーネ、グらーツィエ)。

コメスタイ?は、「How are you?」(げんき?)。これは友達/親しい人に使う場合で、尊敬語の場合は、Come sta?(コメスタ?)となります。

「How ‘s going?」(どう調子?)みたいなニュアンスで、Come va?(コメヴァ?)ともよく言います。フランス語のサヴァ?みたいで、ちょっとイイ感じの言い方です。Come va la vita?(コメヴァラヴィータ?)「どう人生?、どう生活?」なんてしゃれた言い方もよくします。
Come andiamo?(コメアンディアーモ?)もよく言います。これらの言い方はいずれも、親しい語と尊敬語の区別がないので、どちらで声をかけるかの判断が微妙な時にも有効です。ちなみに、vaもandiamoも動詞「andare」(=go)の活用形で、vaは3人称単数形、andiamo1人称複数形です。

ベーネ、グらーツィエは、「Fine, thank you.」。
他に、Non c’e` male(ノン チェ マーレ)「悪くないよ」とも言います。
具合の悪い時は、Non molto bene(ノンモルトベーネ)、Poco bene(ポコ ベーネ)「あんまりよくない」とか、Male(マーレ)「悪い」とか言います。
Bene e male(ベーネエマーレ)「よいっつーか、悪いっつーか」と言う人もいます。
そこそこの時は、Cosi cosi(コズィコズィ)「so so」と言います。

相手に聞き返す時は、続けてE tu?(エトゥ?)「あなたは?」(ふつう語)/E Lei?(エレイ?)「あなた様は?」(尊敬語)と言います。

この辺までイタリア語で話せばひとまずつかみはOK、後は英語で話してもいいでしょう。